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ロスコスモスは月面の「エレベーター」を作成します(2枚の写真)


世界の主要経済国間地球に近い宇宙探査競争。記者との会話の中で、ロシアの宇宙機関であるロスコスモスの代表であるドミトリー・ロゴジンは、会社の最も有望な発展と計画について話しました。


CEOによると宇宙エレベーターのロスコスモスは、他の国のパートナーの注文により、月に近い駅から貨物を配達することができます。 ISSが2028年に耐用年数を伸ばし、バースモジュールや科学およびエネルギーモジュールなどの一部の構造ユニットでは、耐用年数がさらに15-20年残るため、これらのデバイスを使用して月のエレベーターを作成できます。

ロゴジンはプロジェクトの商業化も発表しましたこの開発を実施するために必要な「巨額の」コストを返すため。一部の国は文字通り宇宙に「突入」しますが、配送車両はありません。ロスコスモスの月面エレベーターはそのような国の希望に応えることができます。

ソース:タス